人生迷子と矛盾
このブログは25歳の人生迷子の女が突発的に初めてみたものである。
始めるきっかけになったのは
人生二度目の帯状疱疹。
前回は脇腹あたりに症状が出たが、
今回は首筋から肩甲骨あたりに痺れがあり、疱疹は鎖骨に出来た。
デコルテが綺麗なうちに結婚してドレスが着た〜い
なんて夢見るアラサー女が言いがちな言葉を周りに習って言ってる場合じゃなかった。
私の人生一寸先は闇じゃなくてもはやゼロ距離で闇しかない
なんてアホなこと言ってる場合じゃなかった。
一度発症したら再発することは珍しいらしい帯状疱疹が4年の間に発症してしまうなんて
メンタル弱っとる
もちろん仕事や人間関係でのストレスなんてのは普通に生じているが、何よりも考えられるのが
自分で自分に心労と負荷をかけてる
のではないかという案件。
転職活動、婚活、自分探し
このワードは多くのアラサー女がエンカウントしていると思う。たぶん。
私は仕事も慣れてきたが職場環境がおばはん一直線になるような女性社会な事と、体力的にしんどいなと感じ、親に結婚と子供を仄めかされるが相手も見つけられず。
1年後どうしてるかだなんて全く見当がつかないし歩いて行く道が見えない。
典型的な人生迷子。
だと自分で結論付けた。
自身の売り込むべき魅力を探すことがストレスに繋がるなんて、自滅の度合いが誤爆レベルで情けない。
でも、そんな20代後半の女性は多いのではないのだろうか。
人生60年、などと言われてきたが80年になり、この前見たニュースでは100年とも言っていた。
どうする自分。
と自らで負荷をかけ発症した帯状疱疹の治療のために休んでいる時間に、自らの指針を決めるために使う。
矛盾を感じているが、この場がまとまらない思考をまとめる場になればと思う。
感情の起伏が激し目な25歳女がお送りするクレイジーワードの羅列。
ここを読んでくださる方がネットサーフィンでただエンカウントしただけだとしても、ここまでお読み頂いてありがとうございました。
読み手を意識するのは今だけだと思うので、これからも拙い日本語になりますがまあご縁があればよろしくお願い致します。